南千島列島での共同経済活動

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ロシアと日本:これほど進んだことは誰も期待しなかった。

日本との平和条約に対しても、島々の領土問題に対しても、それは進むと誰も期待しなかった。だから、南千島列島で共同経済活動を行うことになったのはある程度成功を得たと言える。

それはどれほど規模大きくなるかはその協力のやりかたを専門家が開発したあと見えるようになる。それはあまり単純なことにならないようである。ユーリ・ウシャコフ大統領補佐官によると共同経済活動はロシア法律によって行うはずである。それは東京に気に入らないことになる可能性がある。なぜかというと、島々の主権に関する日本の立場に反対になるからである。

島々のすべての共同経済活動はロシアの法律に基づいて行わなければならない。

それにしても、最低限でも南千島列島で共同経済活動を行うために四つの分野がある。それは水産業、観光、医療、エコロジーである。

その中で水産業を強調すると思う。そこでは魚の予備は一年に二十億ドルぐらいになると評価している。

それ以外、そこでは価値のある金属を採取することができる。それは銅、銀、黄金、水銀である。そして、レニウムという非常に価値の高い金属なら、「硫黄岳」という火山が 毎年20トンまで投げ出している。それに、世界中で毎年全部で60トンしか採取していない。レニウムなら、それは宇宙産業、航空儀産業、産業のハイテク分野で使っている。それ以外、石油産業展開についても忘れてはいけない。

その地方で専門家の評価によると三億トン以上炭化水素がある。そして、その自然が大変美しいので、観光もとても効果的、将来性のあることである。

ロシアは次の原則的な立場を取るべきである。それはすべての共同経済活動はロシア法律に基づいて作る必要である。残念なことに、90年代にサハリン島で石油の採取がProduction Sharing Agreement (つまり、採取した産額を分割する)という条約によって行っていた悲しい経験がある。その結果、大半の収入が外国のほうに移ってしまった。その経験が考慮に入れると期待している。

https://rg.ru/2016/12/18/kistanov-nikto-ne-ozhidal-takogo-proryva-v-otnosheniiah-rossii-i-iaponii.html